レンダーの既知問題
前提
- レンダーは headless Chromium(
chromiumoxide)で実行されます。
既知の問題と回避策
1) backdrop-filter(ガラス表現)で欠け・ちらつきが出る
症状
- ある特定フレーム付近で、パネルの一部が「欠ける」「チラつく」「一瞬だけ未描画になる」。
- 何度レンダーしても、だいたい同じフレームで発生することがある。
原因(推定)
backdrop-filterは背面をサンプリングしてぼかすため、合成パスが複雑になります。- headless Chromium では、
backdrop-filter+transformの組み合わせで合成が不安定になり、中間状態が写ることがあります。
回避策
- レンダー時だけ
backdrop-filterを無効化する(最も確実)。- 本リポジトリでは
GlassPanelがレンダー時にbackdrop-filterをnoneに切り替えています。
- 本リポジトリでは
- 再現性を優先する場合、次の表現も避けるのが安全です:
filter: blur(...)/drop-shadow(...)の多用- 大きな要素への
transformとフィル タの同時使用